#169 一万円選書をしてもらったら起きた3つのこと。
今週は「梅雨どこいった...?」と思うくらい暑い日が続きましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。体調など崩していないといいのですが...
7/7、今日は七夕です。そして、私の住む東京都では都知事選挙の投票日でもあります。私も近くの会場に出向き、投票。そして自宅にこもって中山七里さんの『こちら空港警察』を読んでいたらいつの間にか暗くなっていました。

私は当たり前に選挙権を与えられている世代で、でもそれは当たり前ではなかった時代もあって、せっかく先駆者たちが勝ち取ってくれたそれを大事にしたいと個人的には思うのです。誰に投票するかはそれぞれの考えだけれど、「参加する」はみんなでありたい。高い投票率となっていますように。
選挙関連の本で言うと、奥田英朗さんのトンデモ精神科医の伊良部シリーズの第三弾『町長選挙』やスピーチライターにフォーカスし、街頭演説などの選挙戦の駆け引きが目を引く原田マハさんの『本日は、お日柄もよく』などが注目です👀

さて、今週は「一万円選書に当選して、自分のために選ばれた10冊の本が届いた」話にお付き合いくださいませ。
一万円選書をしてもらったら起きたこと。
「一万円選書」というのは、北海道のいわた書店さんのやっている一万円分の本を選書してくれるサービスです。

大人気ゆえに毎月募集は抽選。過去に応募したものの先に書いた通り抽選に漏れた私はめげずにリベンジし、当選して選書してもらうことができました。ちなみに、私は18671番目の「一万円選書」体験者ということでした。
「一万円選書」はカルテと呼ばれる「読書遍歴」や「人生」「職業」「観念」などについて記載するシートを送り返すと、それに基づいて本を選んでくれます。カルテは定められた期限までに送り、しばらくすると店主さんから選書結果が送られてきます。既読のものは変えてもらえるのですが、私も既読が1冊あったのでそれを伝えて再選書してもらいました。
そして届いた本がこちら。