#244 2025年、本代。
2026年が始まりました。遅い挨拶になってしまいましたが、今年もレター「拝啓、読書家様」を、どうぞよろしくお願いします🎍
「美味しく」ではなくて「楽しく」と書いたところに、なんだか嬉しくなるお取り寄せもつ鍋🍲
ところで、年始にテーマや目標は決めますか? 私は決める方で、とはいえ年末には忘れていることも多いんですが、今年のテーマは「おやすみ上手」です。
私、なぜか「いつも頑張っていないと何か悪いことが起こるかもしれない」と思う呪縛にかかっていまして……そんな感じなので例年、年末年始でもこそこそと仕事をやったりしていたのですが、年末に観たいネトフリと読みたい本が満載だったので「仕事は年始にやろう」と思っていたら……年始、風邪を引き、ダウン。結果、何もできずに仕事始めを迎えたのでした。
「なんもできなかったな…」とソワソワしながら、怠い体を起こしつつ仕事始めしたんですが、あることに気がつきました。
年末年始に読んだ本たち
別に年末年始頑張らなくても、何も起こらないということを…(遅い)。むしろ楽しかった年末の読書・映画三昧の日々の充実感を思い返してほくほくな気持ちに。
ということで、そろそろ「自分が頑張るで解決」じゃないんだなぁ、と痛感した年始だったのでした。自分も周りも心地の良いやすみ方を体得したい2026。
社会学者の朴沙羅さんの『ヘルシンキ 生活の練習』というエッセイが好きなんですが、中身もさることながら、この「生活の練習」という言葉はなかなかの魔法の言葉で、自分のできないことを「できない…」と言わずに「練習中」と言えるようになったことが私にとって大発見だったのでした。いい言葉なので、「自分はまだまだだ…」と思ってしまった時にぜひ使ってみてください。なんかこれから成長して良くなっていくような、いい気分になれます✌️
ということで、大変前置きが長くなってしまいましたが、本日のメインテーマの「2025年、本代」へ!
※ 毎年書いていることではあるんですが、量や内訳に良し悪しなどはなく、こんな読書家もいるんだな、くらいの気持ちでご覧くださいませ📚 私は新刊も古本も、紙の本も電子書籍も、本屋さんもネットも図書館の利用も全部その特性に合わせてたくさんの選択肢に感謝しつつ使わせてもらっています🙏
2025年、本代。
1年の振り返りとして、本代を数えはじめて4年目になりました。本は、私が一般平均よりも多くお金を使っているもののひとつです。(あとは、ちょっといいお菓子屋さんで買うおやつなど)
集計方法は雑なんですが、1年間、本を買ったレシートを封筒にポイポイ突っ込んできました。ネットで買ったものは購入履歴からピックアップ。
ブックマーケットや文学フリマ、古本市などのレシートが出ないイベントは、私の面倒くさがりの性格上、記録ができず今回はカウントしませんでした。
という前提のもと、いざ、オープン!